シテ島の中世王宮の一部として建てられたコンシェルジュリーは、14世紀に牢獄へと転用され、革命期には処刑前の最後の場所として悪名を馳せました。マリー・アントワネットは1793年に処刑される前、ここの狭い独房に収監されていました。広大な中世の「兵士の間」を含むゴシック様式の広間は、パリに現存する最古級の市民建築の一つです。
- 1300年頃に建てられた兵士の間は、ヨーロッパに現存する中世の広間の中でも最大級のものです
- マリー・アントワネットの独房の再現展示は、裁判を待つ囚人たちが実際に置かれていた環境に近い様子を伝えています
- 隣接するサント・シャペルとの共通券があり、1回の入場で両方の見学ができます
- 営業時間
- 営業時間は季節・イベント・メンテナンスで変更されることがあります。訪問前に公式サイトを確認してください。
- 料金
- 料金や予約条件は変更されることがあります。最新料金と予約の要否は公式サイトで確認してください。
- ヒント
- サント・シャペルの直後に訪れましょう。両施設は中庭を共有しており、続けて回ればセキュリティチェックの二度手間を避けられます。
周辺情報
- サ サント・シャペル · 礼拝堂
- ノ ノートルダム大聖堂 · 大聖堂
- シ シテ島 · 島